日々と器の繕い、「ナカムラクニオさんに学ぶ!金継ぎワークショップ」に参加してきた
割れた器、心に、もやもやを残しながら捨ててませんか? こんにちは!郁文堂書店 tuzuruチームのきたこーです! 先日、郁文堂書店で「第6回シネマナビ〜金継ぎWS」を開催しました。 前回に引き続き、講師はナカムラクニオさん(6次元)。「金継手帳」の出版や動画制作など...
【シネマナビ】ナカムラクニオさんに教わる!金継ぎwsに参加してみた
日本には、器の傷を受け入れ、長く使うための「金継ぎ」という伝統技術があります。 修復した部分に金や銀を装飾することで、傷をなかったことにするのではなく、味わいとして楽しむ。 そうした日本独自の美意識は、海外でも和名のまま、"KINTSUGI"として知られ、伝統芸術の評価を...